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1日 |
【1963年(昭和38年) 1月豪雪】
最深積雪は福井市で213cm、富山市で186cm、金沢市で181cmを観測した。 また、九州でも大分県日田市で39cm、鹿児島県阿久根市で38cmなど平野部で30cm以上の積雪を観測する記録的な大雪となった。 |
2日 |
【1997年(平成9年) ナホトカ号油流出事故】
島根県隠岐諸島沖の日本海で、ロシア船籍のタンカー「ナホトカ号」が大しけの中で船体が分断された船体の船首部分が福井県三国町付近に座礁した。 |
3日 |
【2009年(平成21年) ニューギニア島沖地震】
インドネシアのニューギニア島沖を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生した。
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4日 |
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5日 |
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6日 |
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7日 |
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8日 |
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9日 |
【1918年(大正7年) 新潟県・三俣(現・湯沢町)の大雪崩】
集落の裏山に積もっていた雪が大規模に崩れ、集落の民家約30棟が巻き込まれ、158人が死亡する大きな災害となった。 |
10日 |
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11日 |
【1966年(昭和41年) 三沢大火】
火元は市内中心部の繁華街の一角で、最大瞬間風速26m/sの西寄りの強風にあおられて延焼が拡大し、発生から約5時間40分後の同日19時55分頃に鎮火した。 |
12日 |
【2010年(平成22年) ハイチ地震】
16時53分頃、中米ハイチの首都ポルトープランス近郊を震源とするマグニチュード7.0のハイチ地震が発生、震源の近くでは家屋の80%以上が倒壊したほか、首都ポルトープランスでも政府機能に大きな被害が発生した。
この地震による死者は220,000人以上、損壊家屋は約300,000棟にのぼる甚大な被害となった。 |
13日 |
【2007年(平成19年) 千島列島東方沖地震】
千島列島東方を震源とするマグニチュード8.2の地震が発生し、北海道・東北で最大震度3を観測したほか、中国地方から東の広い範囲で揺れを感じた。この地震で、気象庁は北海道太平洋沿岸東部とオホーツク海沿岸に津波警報、東北~紀伊半島沿岸に津波注意報を発表した。津波の観測値は三宅島で観測された43cmが最大だが、津波注意報が発表されなかった鹿児島県奄美地方で22cmの津波が観測されたことや津波警報が発表された北海道よりも伊豆諸島のほうが津波の規模が大きいなどの課題が現れ、気象庁が津波予報のシミュレーションを改善した。
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14日 |
【1978年(昭和53年) 伊豆大島近海地震】
マグニチュード7.0の伊豆大島近海地震が発生した。
前震が活発で、気象庁も事前に注意呼びかけがあった中での地震発生となった。
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15日 |
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16日 |
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17日 |
【1995年(平成7年) 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)】
5時46分頃、淡路島沖の明石海峡を震源として、マグニチュード7.3、最大震度7の地震が発生した。震源に近い神戸市の市街地の被害は甚大で、死者6,434人、行方不明者3人、負傷者43,792人、被災家屋約640,000棟と最悪のものであった。
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18日 |
【1657年(明暦3年) 明暦の大火】
江戸で日本最大の火災とされる明暦の大火が発生し、江戸市街地の6割が焼失した。 |
19日 |
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20日 |
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22日 |
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23日 |
【1973年(昭和48年) アイスランド・ヘイマエイ島噴火】
島の東部で割れ目噴火が始まった。火山灰や溶岩により島の3分の1にあたる住宅数百軒が埋没し、一時全島民避難も実施された。 |
24日 |
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31日 |
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第2日曜日 福山消防出初式 芦田川河川敷 |