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3日 |
【1933年(昭和8年) 昭和三陸地震】
三陸沖を震源とするマグニチュード8.1の地震が発生、仙台市や岩手県宮古市で震度5を観測し、北海道から近畿地方にかけて揺れを感じた。地震発生30~50分後から三陸沿岸に津波が来襲し、岩手県大船渡市で28.7mに達した。 |
4日 |
【1952年(昭和27年) 十勝沖地震】
十勝沖を震源とするマグニチュード8.2の地震が発生し、浦河町、帯広市、釧路市などで震度5を観測した。 |
5日 |
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6日 |
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7日 |
【1927年(昭和2年) 北丹後地震】
京都府北部・丹後半島の基部を震源とするマグニチュード7.3の北丹後地震が発生し、兵庫県豊岡市、京都府宮津市で震度6を観測した。活断層による地震で、直交する2本の断層(郷村断層、山田断層)が地表に出現した。 |
8日 |
【1708年(宝永5年) 京都宝永地震】
京都で宝永の大火が発生した。この火災で、禁裏御所をはじめとする中心部の広範囲に及ぶ14,000棟以上の家屋が焼失した。
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9日 |
【2011年(平成23年) 三陸沖地震】
三陸沖を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生し、宮城県栗原市、登米市、美里町で震度5弱を観測し、北海道から近畿地方の広い範囲で揺れを感じた。東北地方の太平洋沿岸に津波注意報が発表され、岩手県大船渡で60cmの津波を観測した。 |
10日 |
【1771年(明和8年) 八重山地震】
マグニチュード7.4の地震が石垣島付近で発生し、宮古・八重山諸島を津波が襲った。 |
11日 |
【2011年(平成23年) 東日本大震災】
14時46分頃、三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の海溝型の巨大地震である東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生した。地震の規模としては、明治以降の国内で発生した地震としては観測史上最大規模の地震となった。地震による断層の破壊は岩手県沖から茨城県沖までの約500kmに及んだ。
この地震で、宮城県栗原市で震度7を観測したが、特に津波による被害が大きく、津波の高さは岩手県宮古市で約40mに達するなど東北地方の太平洋沿岸部を中心に軒並み10m以上の高さとなり、壊滅状態となった集落や自治体も多かった。地震・津波による死者・行方不明者は災害関連死を含めると20,000人を超える。
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12日 |
【2011年(平成23年) 長野県北部地震】
長野・新潟県境付近を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生し、長野県栄村で震度6強を観測。
この栄村では、村の9割以上の家屋が被災するなど被害が大きく、3人が死亡、50人以上が負傷し、家屋損壊は約3,000棟にのぼった。 |
13日 |
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14日 |
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15日 |
【2011年(平成23年) 静岡県東部地震】
静岡県東部を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生し、静岡県富士宮市で震度6強を観測したほか、東北から中国地方まで揺れを感じた。静岡県を中心に50人が負傷、家屋損壊は500棟以上に達し、停電、断水などの被害もあった。 |
16日 |
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